テレビで放送された食べていける国家資格

3月18日の夜民放のテレビ番組放送で
高収入が得られる国家資格取得。
という内容である国家資格を取得すれば平均月収６０万円から
70万円ほどの収入を得られるという番組を見ました。

国家資格というのは沢山あって
簡単に取得できるものではありませんが
今回の番組内容は特殊な能力を必要としている
ものだと感じました。

国家資格を取得したからと言って直ぐに
稼げるんだという内容でもないですね。

そこには実務経験が必要とします。
実際に作業を行い経験をもとに
独立するといったことが必要です。

でも若いうちから資格をとり
実務を経験し、そこから自力で
独立するという過程を踏めば
成功するでしょう。そういう計画が必要ですね。

目的の国家資格を取得から独立開業するまでの計画を練る。
資格の難易度をありますが
開業まで工程3年かかるのではないかと思います。


まずは国家資格を取得するため自分はどうするのか。
独学で取得するか

専門の学校に通い取得するのかを考える必要があります。
独学で取得するのは余程の根性と計画がないと
難しいと思います。


専門学校に通うには金銭的負担を伴います。
家計に余裕あるならば専門学校に通って
取得するのは早道かも知れません。
と言うのは良い意味でのライバルが
沢山いるからです。


その他に資格を取得する方法に通信教育があります。
働きながら勉強して資格を取得する。
仕事と勉強の両立ですがやる気を奮い立たせます。


独学と同じように根性が必要ですが
一度決めた資格取得を目指すのだから初志貫徹を志す。


この「初志貫徹」を自分の見えるところに貼る。
この思いが非常に大切なんですよ。
途中で挫けそうになった時、自分で書いた
「初志貫徹」を思い出し取得まで頑張る。

国家資格を取得するまで
頑張りましょう

タグ：国家試験 国家資格

医療保険調剤報酬事務士の資格取得って就職に有利なんだろうか

世の中には資格という免許。
数え切れないほどあります
資格試験を受験して合格する。
そして晴れてその道のスペシャリストになる。
そんな資格とは、その資格がなければ仕事を
することができない。許可されない仕事です。


医療保険調剤報酬事務士の資格を取得したからといって
すぐに就職できるのであろうか
ちょっと考えてしまいます。


今のご時世就職が難しいなか
有効な資格を取得してもすぐ「はい」といって
就職できるものではない。


履歴書、面接で就職が決まる。
医療保険調剤報酬事務士の資格を習得したからと
いってすぐに決まるものではない


履歴書の資格欄に資格名が記載されているので
目には留まるだろう。


資格があったからと言って採用する側は
すぐに実践できるとは思ってはいないはずだ。


就職し、仕事の内容を先輩からいろいろ教わる。
一から教わるのだ。


この教わり方が大事だ。
先輩の話をよく聞き「メモを取る」
これが大事なので絶対に忘れないでくださいね。


メモを取らずに聞いているだけでは耳から入り
耳から抜けていってしまう。
同じ事をを何度も聞き返すことになる。


就職したらこの事は絶対に忘れないでください。
先輩とのコミュニケーションを取る上に大事な
ことなんですよ。


先輩が教えた事を聞き逃さないため大事なことだ。
賢くなって仕事をエンジョイしましょう
仕事は早く覚えるのがコツ
一日でも早く仕事を覚える。
そのためにも「メモ」を取る。


私はこのメモの事を「あんちょこ」といって
仕事に役立ててきた。
わからなかったらわかるまで先輩に聞く
最初のうちは快く先輩は教えてくれるはずだ。


言えるのは資格はあなたの強い味方
資格を取得したら自信を持ちましょう
自信と自惚れは違いますよ

自惚れは嫌われます。


頑張っていきましょう